丹三郎の門


2017年 22cmx27cm 紙、鉛筆、水彩
奥多摩蕎麦屋「丹三郎」で、入店待ちしながら門を描きました。ここも最近は行列必至で、無理やり駐車場に入ろうとする車と諦めて出て行く車がひっきりなしに目の前を横切り、のんびりスケッチとはいきません。40分ぐらい描いたところで名前を呼ばれ、庭に面した気持ちの良い座敷で、旨い蕎麦と天ぷらを堪能して帰りました。