2021-03-06 神明社 絵画作品 2021年 33cmx25cm 紙、鉛筆、水彩 車で連雀通りを通る度に気になっていた、三鷹のお宮に行ってみました。神明社は祭神が天照大神の社を指すそうなので、伊勢神宮の末社ということになるのでしょうか。幹や枝振りが立派な手前の欅を始めとして、境内も背景も様々な樹種で彩られています。その中に埋もれる様に佇む小さな社殿も趣があり、なかなか楽しいスケッチでした。そんなこんなで、奇しくも二週続けて「木と神社」の絵になりました。