コーヒーポット


2015年 27cmx22cm 紙、鉛筆、水彩
 毎朝、駅で濃いカプチーノを飲んでから職場に向かうのが習慣になっています。エスプレッソが好きなのですが、さすがにマシーンは持っていないので、自分でいれる場合はペーパードリップで我慢しています。その時、せめて上手く湯を注ぐために、口の細いコーヒーポットは必需品です。最近買った、この琺瑯びきの白いヤツは、なかなかいい具合で気に入っています。