2014年 各高5.3〜6cm、径7.3〜8cm 正月用のぐい呑を織部や唐津など取り混ぜてたくさん作った中で、志野も10個ほど焼いてみました。実はぐい呑という器、そんなに昔からある訳ではなく、昭和30年代から作られ始めたのだそうです。陶芸家によっては釉色…
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