ワイン


2015年 22cmx15cm 紙、鉛筆、水彩
 今やワインの専門家になった、かつての教え子からワインが送られてきました。開栓するのも憚られるようなバカ高いヤツではなく、庶民にも手が届く範囲で、いつも間違いないものを紹介してもらえるのがありがたいです。
 思えば、ワインには若い頃から色々と縁がありました。酒は何でも飲みますが、この年になってやっぱり自分はワインが一番好きなんだということを感じます。近々、この絵を持ってお店の方にお礼に行こうと思います。